日経225先物トレードノート20160222
おはようございます。
ちゃぶです。
日中は15980、ナイトは15780、シカゴは15825で戻ってきた。
60分足は高値切下げ、安値切下げの下降トレンド、移動平均線の帯の下
15分足は高値切下げ、安値切下げの下降トレンド、移動平均線の帯の下
短期上昇波動への転換があるか、無しか、微妙に方向の定まらない相場ですが、弱さを確認したとも考えられ、9日移動平均線を攻防するような下有利な展開と考えています。
ただし、16205を超える上昇をすると16340も超えるかに注意して、そこを超えると買い転換となるでしょう。
私なりの結論では、月曜で思惑も交錯するでしょうから様子見になりそう。
金曜日は狙い通りの展開でしたので、焦らずに欲張らずに相場を見ていきます。
よろしくお願いします!
日経225先物トレードノート20160219
おはようございます。
ちゃぶです。
日中は16240、ナイトは16050、シカゴは15955で戻っている。
60分足は高値切下げ、安値切り上げのトレンドレス、移動平均線の帯の上
15分足は高値切下げ、安値切下げの下降トレンド、移動平均線の帯の下
60分足の75本移動平均線はナイトのチャートで15994にあり、ギャップダウンの寄り付きで、ここを明確に割れると下有利のチャートになりそうです。
今回の計算上の短期下落波動のボトムは16005を割らなければ確定することになるのですが。
シカゴは15955で戻ってきており、60分足の調整終了からの下落再開があるかどうかというタイミング。
日足の9日移動平均線を昨日は超えて来ましたが、再び割り込むと弱さの再確認となり、15000を目指す下落となりえます。
つまり、9日線を割って戻らない場合、スイングトレードの売り場になります。
私は16340を超えるなら買い場探しとしますが、基本スイングの売り場のチャンスを待ちます。
よろしくお願いします!
日経225先物 トレードノート20160218
おはようございます。
ちゃぶです。
本日のデイトレード方針を考えます。
日中は15740、ナイトは16150、シカゴは16050で戻ってきた。
ダウも大幅高となった。
60分足は高値切下げ、安値切下げの下降トレンド、移動平均線の帯の上
15分足は高値切下げ、安値切上げのトレンドレス、移動平均線の帯の上
ギャップアップでの寄り付きとなりそう。
こうなると前日の高値16205を超えると60分足はトレンドレスになって来るので上へも下へも動き得るチャートになるでしょうか。
売りメインで見ています。
ここで買いで向かうのは少し微妙。
中期の流れは下降トレンド入りしており、それを崩すのは容易ではありません。
したがって、ここでの買いはトレンド方向へのエントリーを原則とすると応用の売買となるので、わずかな利益にしかならないでしょう。
そんなふうに見ています。
よろしくお願いします!
日経225先物 トレードノート20160212
おはようございます。
ちゃぶです。
一昨日はちゃぶ台を閉じていました。
とんでもない暴落が来ましたね。
予想していたのですが、まだまだ戻り売りを探すことになりそうです。
ダウもドル円も売り、世界同時株安の中での円高ですから質への逃避行動も入っていると考えた方が自然です。
アメリカは利上げの姿勢を崩さなかったのも売り材料。
利上げが株高につながるのは景気の強さが確認されてからなので、長期的な視座になります。
短期、中期では利上げはバブルを抑制する政策なので、ここでは買いはありえません。
絶対に売り場探し、売り、もし逆に行けば損切りでの対応になります。ドテンしたくなる上昇もありえますが、本当の買いはまだまだ先です。
損切りが身についていないトレーダーはエントリーしないほうが良いでしょう。
本日も抵抗での戻り売りを狙っていきます。
細かく見られない時はエントリーしません。
よろしくお願いします!
日経225先物 トレードノート20160209
おはようございます。
ちゃぶです。
高値は日中の17090、安値はナイトの16235。
60分足は高値切下げ、安値切下げの下降トレンド、移動平均線の帯の下
15分足は高値切下げ、安値切下げの下降トレンド、移動平均線の帯の下
世界市場全面安の流れからギャップダウンの寄り付きとなる見込み。
売り場探しとなりますが15990を目処にした抵抗は意識されそうです。
ここ数日のように売り建てていれば儲かるという動きとなるかどうかは少しあてになりません。
分割利食いできない環境なので、様子見中心となりそうです。
スイングでやっていても反転を意識させられる場面があるかも知れないので、利食いしていきたいですね。
日経225先物 トレードノート2016208
おはようございます。
ちゃぶです。
日中は16840、ナイトは16550、シカゴは16560で戻った。
60分足は高値切下げ、安値切下げの下降トレンド、移動平均線の帯の下
15分足は高値切下げ、安値切下げの下降トレンド、移動平均線の帯の下
日足も金曜に17900が反発のピークと確定したところ。上昇は7日で、ほぼ半値戻しだったことから今後はもう一段安値を見に行くと考えるのが自然。
16830を超えないならば売り場を探していく。
まずは寄り付きからの動きと5分足の移動平均線の帯をみて、抵抗を確認してエントリーポイントを探そうと思います。
寄り付きから下げていく場合、下降トレンドの下降波動にあるので、今日は追いかけても利益にできそうです。
その場合は5分足の5本移動平均線を下抜いたところでエントリー、ストップは直近高値でとすると良いかなと。
とにかくボラティリティが高まっております。
ただ流れについていくだけではリスクは高くなりそうですね。